ソラシドエアの路線の特徴

九州沖縄ベースのソラシドエア。

都心へのアクセスは快適

ソラシドエアは、宮崎に本社を置く航空会社です。

エアドゥ、スカイマークに続いて2002年に新規参入しました。

大手の航空会社に比べて格安の航空運賃ということで注目を集めましたが、2004年に搭乗者数が伸び悩み、一時産業再生機構の経営支援を受けています。

しかし、ブランドチェンジをしたことをきっかけに搭乗者数も増加。

九州沖縄地域にこだわりをもつ同社の就航路線は、九州地区と東京を結ぶものを中心に就航路線を増やしています。

ソラシドエアの大きな特徴は、羽田空港に就航していることです。

LCCのバニラエアやジェットスターなどは、東京でも成田空港の就航のため、都心へのアクセスに時間がかかります。

その点、ソラシドエアは羽田と九州間の移動は大手航空会社と遜色なく、快適にアクセスできます。

いざ、九州沖縄へ。

空恋プロジェクトでお客様の恋の橋渡し

地域に根差した活動をするソラシドエアは、地域貢献によって交通インフラであるエアラインも発展するという信念を持っています。

その活動のひとつが、機体プロジェクトの「空恋 ~空で街と恋をする~」。

同社で運航している機体に、九州沖縄の地名を表示し、その地域のPRに活用するというものです。

機体のデザイン、機内情報誌の内容、サービス内容は各自治体に委ねられています。

自治体が知恵を絞ってPRする場をソラシドエアは提供しているのです。

このプロジェクトはじわじわと効果を生み出しています。

実際、熊本のくまモンをデザインした飛行機は、わざわざ空港まで足を運んで見たいという人もいたそうです。

空恋プロジェクトの飛行機が日本の空を飛ぶことで、その地に足を運ぶ人のきっかけになってくれたら。

ソラシドエアは、お客様と九州沖縄の魅力ある街の恋の橋渡しをしているのです。